【パンも手づくり、バターも手づくり(2、3歳児クラス)】
2、3歳児クラスの子ども達は、9月にお伝えしたバター作りの経験を経て、「パンも作りたい!」。今度は、パン作りに挑戦です。
まず、パンの生地を作りました。子どもたちにもできるよう、袋に入れた状態でこねるレシピを参考にしました。2歳児クラスの子ども達は、保育者が材料(ドライイーストや強力粉、砂糖、塩など)を袋に入れるたび、身を乗り出し、真剣に見ています。袋の中で材料を混ぜ、こねました。

次の日、ふくらんだ生地をみて「大きくなった~」「すごい!」と驚いていました。一人ずつに切り分けて形作りをしました。丸めたり、長細くしたり、思い思いの形にしています。
3歳児クラスの子どもたちが調理室へ持っていき、「焼いてください」。「上手にできたね。おいしそう」と調理室の職員に言われると、「ウサギにしたの」「キラキラ、いっぱいのせたよ」と、子どもたちの話が止まりません。

パンが焼きあがるのを待っている間にバター作りをしました。2回目とあって、「冷たいうちに完成させる」というポイントをつかんでいて、ペットボトルの振り方、交代のしかたも素早くなりました。

パンが焼けました!「いい匂いがするね~」。

お皿にのせて、この笑顔!! まずパンだけを食べて「おいしい!」。バターをつけて、「おいしい!」。「また、やりたい!!」「今度は、〇〇の形のパンを作る」とあちらこちらから、作りたいパンの話が聞こえてきました。

【50周年記念大運動会の練習をしています(2~5歳児クラス)】
もうすぐ運動会です。今年は、開園50周年を記念して大運動会を開催します。
午前中は、在園児(0〜5歳児クラス)の運動会。午後は、卒園児の皆さんとご家族の方々をお招きしたプログラムとなります。
5歳児クラスの子ども達は、オープニングで披露する演目を練習しています。「かっこいいね!」と言われると、さらに熱が入ります。
見どころは、フラッグの演技を終えて5歳児クラスの子ども達が「みんな~、おいで!」と全園児に呼びかけるところ。そして、『一笑懸命』という曲をみんなで踊ります。「ワハハハ〜」とみんなで笑うフレーズが子ども達も保育者も大好きです。

パラバルーンは、3、4、5歳児クラスの子ども達が一緒のチームになり、曲に合わせていろいろな形を作ります。曲の最初にダンスもします。3歳児クラスの子ども達は、お兄さん、お姉さんを真似て、パラバルーンの形やダンスを練習しています。

当日も、いらしてくださった方々と一緒に踊りたいと思います。柏鳳保育園の卒園児の皆さん、ご家族の皆さん、ぜひおいでください!
【今年も、うんどうマンの季節です(2~5歳児クラス)】
今年もうんどうマンがやって来ました。「寒さに負けない体づくりをしよう!」、ハッスルタイムのスタートです。うんどうマンは、はくほう保育園のヒーロー「あいうえおレンジャー」のひとりで、体を動かすことが大好きです。
ハッスルタイム初日は、2歳児から5歳児クラスの子ども達が集まり、うんどうマンをまねて、様々な動きに挑戦した体幹運動をしました。

体操『昆虫太極拳』が今、大人気の2歳児クラスの子ども達は、指先まで昆虫になりきって力が入っています。

4歳児クラスの子ども達は、「イーチ、ニーイ、走って、ジャンプ」のかけ声で、長縄跳びに挑戦です。縄をまたぐことから始めた長縄跳びも、今ではタイミングよく縄に入り、両足で高くジャンプして跳んでいます。

【秋の徒歩遠足(2~5歳児クラス)】
徒歩遠足に行ってきました! 2〜5歳児クラスの子ども達がそれぞれの目的地へ行き、秋の自然を探しました。引率にご協力くださった保護者の皆さんと一緒です。
4、5歳児クラスの子ども達は、谷津ミュージアムへ行きました。自然観察員の方と長寿大学の方たちから、我孫子の自然を教わり、ミュージアムで収穫した稲のワラを使って、縄作りの体験もしました。
木登りも!

3歳児クラスの子ども達は中峠台亀田谷公園へ行き、一面、芝生の広場で、しっぽとりや鬼ごっこをしました。たくさん走った後のおにぎりの味は、最高だったようです。

2歳児クラスの子ども達は、二本榎公園へ行きました。 手作りのお散歩バッグにドングリや落ち葉を集めたり、木の穴をのぞいて「トトロ、いるかな〜」と観察したり、芝山を駆け上がったり、体をたくさん動かしました。
公園は線路脇にあるので、遊んでいる間や行き帰りの道のりで、成田線の電車も見ることができました。

引率にご協力くださった保護者の皆さま、ありがとうございました!
【『おおきなかぶ』が流行中!(1~3歳児クラス)】
2、3歳児クラスの誕生日会で、子どもたちと職員が劇『おおきなかぶ』を演じました。
保育者が扮するおじいさんの語りに合わせて、誕生月の子ども達もイヌやネコになってカブを引っ張ります。みんなで力を合わせてカブが抜けると、見ていた子ども達も「やったー!!」「大きいね~」と大喜び!
それから『おおきなかぶ』の遊びが広がっていきました。

誕生日会の後、2歳児クラスの子ども達の様子を見た1歳児クラスの保育者が、劇を担当した保育者に、劇遊び『おおきなかぶ』をリクエストしました。
後日、その保育者がおじいさんに扮して1歳児クラスに行くと…。 初めは、おじいさんの登場にすこし驚いた様子でしたが、おじいさんが「カブが抜けない。手伝ってほしいな〜」と言うと、前に出てきて一緒にカブを引っ張り始めました。

さらに数日後、置いてあるカブを指差して「カブ…カブ…」と話す1歳児クラスのAちゃんに「カブのお話、する?」と言うと、大きくうなずきました。
見ていた子ども達も「次は、イヌさんに手伝ってもらおう。おーい、イヌさん、手伝っておくれ」と聞くと、「やりたい!」と出てきます。
「もう一回やろう!!」、子ども達のリクエストに、保育者は張り切ってもう一度。
みんなでつながって、カブを引っ張りました。

【保護者と一緒に筑波山登山(5歳児クラス)】
5歳児クラスの子ども達が親子で筑波山に登ってきました! つつじヶ丘から女体山の「おたつ石コース」(1.8㎞)を歩きました。
登山に向けて、毎日、階段の登り降り、手足を大きく動かして歩く、平均台を坂にして登る、滑り台を下から登るなど、「ミッション!!」と名づけて体力作りをしてきました。
当日は、保護者の方たちと一緒に園外保育。子ども達の表情から楽しみにしている様子が伝わってきました。
筑波山に到着!! 山を目の前にして、「大きい!!」「早く登りたい!」。準備運動を終え、「がんばるぞー! エイエイオー!」のかけ声でスタートしました。

登り始めの緩やかな道や長く続く階段の後に休憩を取り、また登り始めると、体も慣れてきたのか、景色を楽しむ様子もみられるようになりました。

岩場をどんどん登っていきます! 途中、石段を登ったかと思うと、下りがあったり、岩場があったりしました。 その先を進んでいくと、しめ縄がかかった石や小さな鳥居がありました。すると、Aくんが「今日は、ちょっと筑波山におじゃましています。よろしくお願いします」と、手を合わせました。その姿を見て、後から来た子供たちも手を合わせ、感謝と、頂上までたどり着けることを祈っていました。

頂上に到着!! 頂上で待っていた保育者が、みんなに「筑波山金メダル」をかけてくれました。思わぬプレゼントに登頂した達成感もひとしおでした。

頂上の展望台でおにぎりを食べました。 まわりは霧で真っ白でしたが、それもまた、なかなか見ることのできない経験でした。

帰りはロープウェイで下山。 霧一面の景色からだんだんと緑が見えてきて、景色が変わっていく様子もしっかり観察しました。帰りのバスの中は、みんな、ぐっすり夢の中でした。

【自分で決めて、創り出す(3歳児クラス)】
今回は、3歳児クラスの製作コーナーの様子を紹介します。子どもたちは、紙コップやトイレットペーパーの芯など使いたいものを自分で取り出して、いろいろな物を作っています。できあがると「見て見て~。できた!」と作品について、一生懸命、話をしてくれます。
登園すると、「何をつくろうかな?」とコーナーに集まり、材料を選んで、工作が始まります。

保育者と一緒に、セロハンテープでつなげています。一人ではうまくいかない時は、「先生、持ってて!」と、はっきり頼むこともできます。

「くっついちゃったー」と、テープをはがそうとしているところ。繰り返し使っていくうちに、テープをうまく切れるようになっていきます。

スティック糊を使い、箱に装飾しています。

こちらでは、箱にいろいろなものをつけています。 「何かなぁ?」と保育者がのぞくと、ペットボトルのフタをつけたこと、ヒモをつけたことを説明してくれました。つなげて…、くっつけて…。

広告紙も魔法のステッキに!! 魔法使いになりきって遊んでいました。

毎日、「これをする!」と決めたことを続けていくと、一人ひとりがそれぞれに「したいことをいつでもできる」「続けていける」と思うようになり、気持ちのうえでも安定して、それぞれにしている遊びを大切にするようになっていくようです。
【稲を干して、精米しました(5歳児クラス)】
自然観察員の資格も持つ職員が、田んぼで実った稲を大きな束で持ってきてくれました。
まずは、稲を稲架(はぜ)にかけて天日で乾燥(はぜかけ)させた後、脱穀し、もみすりをして玄米にし、精米して白米にする工程を教えてもらって…。
5歳児クラスの子ども達の「白米ができるまで! 大作戦」の始まりです。
稲に触ったり、匂いを嗅いだりしています。柏鳳保育園のまわりには水田がたくさんありますが、近くで見るのは初めてというお子さんもいました。米とぎで見ていた、白米との違いをよく観察していました。

教えてもらった「はぜかけ」を、もう一度、自分達でも調べながらテラスでやってみました。「もう、枯れたかな?」と、毎日、観察しました。

稲が枯れてきたら脱穀です。指先を使って、一つひとつ、爪に引っかけて取っていきます。 「いっぱい取れたよ!」と嬉しそうに作業しています。

最後は、すり鉢を使って、もみすりです。フーッと息をかけて、もみ殻を飛ばしました。 お米(白米)になる行程を聞き、自分達でも調べ、実際に触れ、道具を使って白米にするという貴重な体験ができました。
さて、このお米はどうしましょう?

【忍者の修行!(4歳児クラス)】
4歳児クラスの子ども達が大好きな遊びは、忍者の修行です。 部屋の中のあちらこちらに忍者の道具があり、誰かが「忍者の修行をしよう!」と言うと、皆で準備をして修行が始まります。
修行1:忍法「隠れ身の術」
園に来る荷物に入っていた緩衝用の紙がとても長かったので、クレヨンで木の模様を描き、部屋の柱につけて隠れ場所を作りました。

修行2:忍法「水蜘蛛の術」
みんなで作った川と石垣の上を水蜘蛛(湿地帯や沼地、川や堀を渡る際に忍者が使用したと言われる、水上歩行具)をつけて渡ります。

修行3:忍法「一本橋渡りの術」
平均台を橋に見立て、バランスを取りながら慎重に、かつ、素早く歩きます。 他にもいろいろな用具を組み合わせて修行の場を作り、忍者ごっこに夢中です。

別の日には、この様子を見ていた3歳児クラスの子ども達が「修行したい!」とやってきました。 新聞紙や画用紙で作った頭巾や手甲を身に着けた忍者達(4歳児クラスの子ども達)は、新米忍者(3歳児クラスの子ども達)の修行を見守り、「がんばれー!」と応援しています。

修行は、まだまだ続きそうです!
園長:松丸久美子
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千葉県我孫子市中峠台30-9
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メール:hakuho-n@ans.co.jp